XR250(MD30)初心者向けのリアタイヤ交換方法♪ [XR250メンテナンス(MD30)]
減りに減りまくったXR250(MD30)のリアタイヤを交換する事に♪
基本的にタイヤ交換なんてもんはプロの専門業者にやってもらうのが
得策だと考えてるもんだから、カブや原付き以外やったことがない。
しかし・・・
XRに乗り出した頃にトミさんと河川敷でなんちゃってモトクロスを
しながら遊んでた時にシェルパのリアタイヤがパンク。
チューブレスならパンク修理剤ぶち込んだら終わりですが、オフ車の
タイヤはチューブタイプなのでそうは行かない。
リムからタイヤが外れて走行不能に陥ってバイク屋探したりとエライ目に
あったんですよね。
その教訓で、やはり自分でタイヤ交換&パンク修理出来るようになって
おかないと、携帯の電波も届かない山中の林道でパンクしたら死活問題
だという結論に。
ってな訳で・・・・ コツが分からないために物凄い苦労した一部始終を
ご紹介。
基本的に自分への覚書と初心者へ向けての交換方法として見たくださいな。
それでは、リアタイヤの交換開始です!!!
今回交換するタイヤは一番メジャーなD605
最後までミシュランのT63とピレリのMT21、IRCのGP-22と迷ったんです。
最終候補に上がったのはT63、GP-22
決め手はやっぱり値段。
通常Webikeなどで8500円ほどのD605が楽天で6200円ほどだったから♪
これは安さで選ぼうとしてたGP-22と同じくらいの価格。
自分で交換となるとタイヤ安く買えるからいいですね~♪
また、コース走るとかなったらMX用のタイヤ買えばいい話ですし、一番
無難なのにしちゃいました。
並べてみると・・・
おぉぉぉ!!!! 溝が深いぃぃぃぃ

それではXRをリフトアップ!!!

今回はXRのリアタイヤを初めて外すので形状をチェック♪


XRは伝統のオープンエンド型なんですよね。

後で知ったのですが、アクスルシャフトのボルトを緩めてチェーンを外して、
右アジャスター側にあるピンで止まってるようなアクスルシャフトロックを
外してやればアクスルシャフトを抜くことなくそのままスポッと後ろへ抜ける
みたいなんですね。
簡単に言うと、ネジを緩めてチェーン外したらスポッと後ろにタイヤ取れて
すぐに交換出来るって感じ♪
そんなことは知る由もなく・・・・普通にCBと同じ様に外していきます。(笑)
まずはアクスルシャフトを緩めて・・・

アクスルシャフトロックなどを取り付けてあった順番に並べます。

プラハンで叩いて

アクスルシャフトを抜き取ります。

チェーンガードを外さないとチェーンが外れないので、
それを外してからチェーンを外します。

こんな感じになったらリアキャリパーを外すこと無くそのまま
後ろにスポッと抜き取れます。

抜き取ったら無くさないようにベアリングについてるカラーを
外しておきます。

カラーを外したらベアリングを指でグリグリやって引っ掛かりが
無いかなどをチェックします。

さすが非力なバイクだけあってドリブンスプロケットは全く減ってないです。

せっかくなので、パーツクリーナーでピッカピカに♪

ちょっとメッキ剥がれてるな・・・www

この時は地面側をローター側にして空気を抜いて、チューブナットと
ビートストッパーナットを取り外します。


そして新しいタイヤを下に敷いて足で踏んで完全にビートを
落としておきます。
両側入念に落としておきます。
この時にキチンと落としておかないと後々で外しにくいです。

それでは早速レッツトライ♪

バルブの位置からタイヤを外していきます。
この時に心持ちだけタイヤに空気を入れておくと噛みにくいです♪
ここで問題が・・・・ヒロチー製の500円の激安工具が超絶に使いにくい・・・・
やっぱり、少し高くてもDRC製やKTC製のタイヤレバーを買うべきですね(反省)
それでも何とか片方のビートを全面に出すことに成功。

バルブを指でホイル内に押し込んでチューブを取り出します。
取り出したら・・・まさかのノーマルチューブでしたwww
膨らましてみましたが、全く問題なく穴が開いてませんでした♪

ビート周辺をプラハンで叩いて後はホイール引っ張ったら
取れます♪

外すのは案外簡単でした♪
リムバンド(通称:ふんどし)を捲ってみると・・・・
キャァーーー!!!錆びまくってますやんwww

真鍮ブラシ&錆取り剤でサビ取って、ついでにビート部分の
汚れも丁寧に取り除きます♪
これがしんどかった・・・・ 汗だくwww
おかげで納得のいくピカピカさに♪

ビートストッパーもかなり劣化してたので、綺麗に掃除して
これで綺麗に♪


玄関でじっくり太陽に当てて温めたら・・・いざインストール♪

リムバンドをビートストッパーの上にかけて止めます。

そして、ビートクリームを使って入念に塗り塗り!!!

この時に必要以上に塗り塗りしておきます。

もちろんタイヤ側も一杯塗っておきます。

今度は逆手順で嵌めこんで行きます。
この時失敗したのですが、ディスク側を下にして片側をはめ込むべきでした。
写真は間違ってますねwww

このお陰で後々面倒な事になります。
進行方向がある場合はそれに気をつけて、タイヤの印位置を
一番重い所にします。
ビートストッパーの所に合わせます。(ない場合はバルブの所に)

バルブプーラーを使ってチューブを入れていきます。


チューブを入れていきます。
入れたら少し空気を入れてチューブが捻じれてないかを確認します。

そしたら後はタイヤを入れていきます。

この時、裏側のビートを完全に落としておくとすんなりハメることが
出来るのですが、間違えてスプロケ側を上にしたので裏返して
踏んだりしてビートを落とせないから一苦労www
このビートキーパーがまさかの邪魔をするとは・・・・

超便利なのですが、購入した人のレビューなどを見てると、これで
チューブに穴を開けてしまうとかよく書かれてたんですよね。
注意してやるべきでした・・・・(反省)
案の定、はめ込んでから空気入れたらビートが上がってこない・・・・
外してチューブを見たらいい感じに穴が開いてました。

仕方ない、チューブ買おうと思って近くのバイク屋とかに電話したら・・・・
どこも取り扱ってない・・・・全て取り寄せとか・・・・
マジかよ!!!!

大型バイク用品店までは小一時間かかる・・・・
まぁ・・・急がないし・・・・

ネットでIRCのヘビーチューブを発注することに♪
この日はこの状態で終了www

すぐに手に入ると思ったら、メーカー取り寄せって形になって
結局、チューブが届いたのはその一週間後www

さぁ!!リベンジだ!!!!!!
ハードチューブ中でもIRCのヘビーチューブは高品質で有名♪

何となく対応してそうなのにしたので、サイズはこんな感じ。

ちょwwww
ノーマルチューブとは比べ物にならないボリュームと重さwww

ネットにはビートストッパー付いてるリアに入れるのには死ぬほど
苦労すると書かれてたが・・・・
そりゃこんあ分厚のどうやって入れるんだよwww

タイヤにタイヤ入れるみたいやもんじゃねーか!!!
まずはバルブナットを締めて・・・・

必死に入れようとするが全く入らない。
と言うか、最後の所が上手く入らないんです。
ネットで調べたらベビーパウダーをつけたら滑りやすくなって入りやすいと
書かれてたので、それを実践したらようやく入った・・・・
こんな分厚いのどうやっても穴あくわけないので、ガンガンはめてきます。
ここで大事なのが、ビートストッパー側から入れていくこと。
ちゃんとビートストッパーを押して変な形にビートが押されてないのを確認
してからはめていきます。
ヘビーチューブ入れる時点でHPを全て使い果たしたので、写真撮るの完全に
忘れちゃってましたwww
最後はプラハンで叩いて入れたら完了。
空気入れてたら一部のビートが浮いてこない・・・・
どうやらヘビーチューブを入れるときにビートクリームが取れてしまった模様www
ビートクリームたっぷり塗るってのは本当に大事です。
まさかのまた外して塗るとか・・・・お陰でタイヤはめるの上手になりましたよwww
丁寧にビートクリーム塗って空気入れたら・・・・
「ヌリュ」 って感じでビートが全面浮き出ました。
ビートにあるラインまで全面が出てればOKです。
しっかし、ヘビーチューブ・・・・凄いです・・・チューブ噛んで穴あくこともないし、
パンクもしなさそうです。
もしパンクしてもこれなら走って帰れそうな悪寒・・・・
後は逆手順で組み上げます。
少しブレーキパッドを広げてスポッと挿入。

チェーンをかけてドライバーを挟んでテンションかけます。

その状態で右側のボルトを締め込んでいったら完了。
完成です!!!!!!

チェーン交換同様、この手の作業はやはり経験がモノを言う世界ですね。
もう当分やりたくないですけどねっ!!!!
いい経験が出来ました。
今度はフロントタイヤか・・・・ 面倒だな・・・・(笑)
基本的にタイヤ交換なんてもんはプロの専門業者にやってもらうのが
得策だと考えてるもんだから、カブや原付き以外やったことがない。
しかし・・・
XRに乗り出した頃にトミさんと河川敷でなんちゃってモトクロスを
しながら遊んでた時にシェルパのリアタイヤがパンク。
チューブレスならパンク修理剤ぶち込んだら終わりですが、オフ車の
タイヤはチューブタイプなのでそうは行かない。
リムからタイヤが外れて走行不能に陥ってバイク屋探したりとエライ目に
あったんですよね。
その教訓で、やはり自分でタイヤ交換&パンク修理出来るようになって
おかないと、携帯の電波も届かない山中の林道でパンクしたら死活問題
だという結論に。
ってな訳で・・・・ コツが分からないために物凄い苦労した一部始終を
ご紹介。
基本的に自分への覚書と初心者へ向けての交換方法として見たくださいな。
それでは、リアタイヤの交換開始です!!!
今回交換するタイヤは一番メジャーなD605
最後までミシュランのT63とピレリのMT21、IRCのGP-22と迷ったんです。
最終候補に上がったのはT63、GP-22
決め手はやっぱり値段。
通常Webikeなどで8500円ほどのD605が楽天で6200円ほどだったから♪
これは安さで選ぼうとしてたGP-22と同じくらいの価格。
自分で交換となるとタイヤ安く買えるからいいですね~♪
また、コース走るとかなったらMX用のタイヤ買えばいい話ですし、一番
無難なのにしちゃいました。
並べてみると・・・
おぉぉぉ!!!! 溝が深いぃぃぃぃ

それではXRをリフトアップ!!!

今回はXRのリアタイヤを初めて外すので形状をチェック♪


XRは伝統のオープンエンド型なんですよね。

後で知ったのですが、アクスルシャフトのボルトを緩めてチェーンを外して、
右アジャスター側にあるピンで止まってるようなアクスルシャフトロックを
外してやればアクスルシャフトを抜くことなくそのままスポッと後ろへ抜ける
みたいなんですね。
簡単に言うと、ネジを緩めてチェーン外したらスポッと後ろにタイヤ取れて
すぐに交換出来るって感じ♪
そんなことは知る由もなく・・・・普通にCBと同じ様に外していきます。(笑)
まずはアクスルシャフトを緩めて・・・

アクスルシャフトロックなどを取り付けてあった順番に並べます。

プラハンで叩いて

アクスルシャフトを抜き取ります。

チェーンガードを外さないとチェーンが外れないので、
それを外してからチェーンを外します。

こんな感じになったらリアキャリパーを外すこと無くそのまま
後ろにスポッと抜き取れます。

抜き取ったら無くさないようにベアリングについてるカラーを
外しておきます。

カラーを外したらベアリングを指でグリグリやって引っ掛かりが
無いかなどをチェックします。

さすが非力なバイクだけあってドリブンスプロケットは全く減ってないです。

せっかくなので、パーツクリーナーでピッカピカに♪

ちょっとメッキ剥がれてるな・・・www

この時は地面側をローター側にして空気を抜いて、チューブナットと
ビートストッパーナットを取り外します。


そして新しいタイヤを下に敷いて足で踏んで完全にビートを
落としておきます。
両側入念に落としておきます。
この時にキチンと落としておかないと後々で外しにくいです。

それでは早速レッツトライ♪

バルブの位置からタイヤを外していきます。
この時に心持ちだけタイヤに空気を入れておくと噛みにくいです♪
ここで問題が・・・・ヒロチー製の500円の激安工具が超絶に使いにくい・・・・
やっぱり、少し高くてもDRC製やKTC製のタイヤレバーを買うべきですね(反省)
それでも何とか片方のビートを全面に出すことに成功。

バルブを指でホイル内に押し込んでチューブを取り出します。
取り出したら・・・まさかのノーマルチューブでしたwww
膨らましてみましたが、全く問題なく穴が開いてませんでした♪

ビート周辺をプラハンで叩いて後はホイール引っ張ったら
取れます♪

外すのは案外簡単でした♪
リムバンド(通称:ふんどし)を捲ってみると・・・・
キャァーーー!!!錆びまくってますやんwww

真鍮ブラシ&錆取り剤でサビ取って、ついでにビート部分の
汚れも丁寧に取り除きます♪
これがしんどかった・・・・ 汗だくwww
おかげで納得のいくピカピカさに♪

ビートストッパーもかなり劣化してたので、綺麗に掃除して
これで綺麗に♪


玄関でじっくり太陽に当てて温めたら・・・いざインストール♪

リムバンドをビートストッパーの上にかけて止めます。

そして、ビートクリームを使って入念に塗り塗り!!!

この時に必要以上に塗り塗りしておきます。

もちろんタイヤ側も一杯塗っておきます。

今度は逆手順で嵌めこんで行きます。
この時失敗したのですが、ディスク側を下にして片側をはめ込むべきでした。
写真は間違ってますねwww

このお陰で後々面倒な事になります。
進行方向がある場合はそれに気をつけて、タイヤの印位置を
一番重い所にします。
ビートストッパーの所に合わせます。(ない場合はバルブの所に)

バルブプーラーを使ってチューブを入れていきます。


チューブを入れていきます。
入れたら少し空気を入れてチューブが捻じれてないかを確認します。

そしたら後はタイヤを入れていきます。

この時、裏側のビートを完全に落としておくとすんなりハメることが
出来るのですが、間違えてスプロケ側を上にしたので裏返して
踏んだりしてビートを落とせないから一苦労www
このビートキーパーがまさかの邪魔をするとは・・・・

超便利なのですが、購入した人のレビューなどを見てると、これで
チューブに穴を開けてしまうとかよく書かれてたんですよね。
注意してやるべきでした・・・・(反省)
案の定、はめ込んでから空気入れたらビートが上がってこない・・・・
外してチューブを見たらいい感じに穴が開いてました。

仕方ない、チューブ買おうと思って近くのバイク屋とかに電話したら・・・・
どこも取り扱ってない・・・・全て取り寄せとか・・・・
マジかよ!!!!

大型バイク用品店までは小一時間かかる・・・・
まぁ・・・急がないし・・・・

ネットでIRCのヘビーチューブを発注することに♪
この日はこの状態で終了www

すぐに手に入ると思ったら、メーカー取り寄せって形になって
結局、チューブが届いたのはその一週間後www

さぁ!!リベンジだ!!!!!!
ハードチューブ中でもIRCのヘビーチューブは高品質で有名♪

何となく対応してそうなのにしたので、サイズはこんな感じ。

ちょwwww
ノーマルチューブとは比べ物にならないボリュームと重さwww

ネットにはビートストッパー付いてるリアに入れるのには死ぬほど
苦労すると書かれてたが・・・・
そりゃこんあ分厚のどうやって入れるんだよwww

タイヤにタイヤ入れるみたいやもんじゃねーか!!!
まずはバルブナットを締めて・・・・

必死に入れようとするが全く入らない。
と言うか、最後の所が上手く入らないんです。
ネットで調べたらベビーパウダーをつけたら滑りやすくなって入りやすいと
書かれてたので、それを実践したらようやく入った・・・・
こんな分厚いのどうやっても穴あくわけないので、ガンガンはめてきます。
ここで大事なのが、ビートストッパー側から入れていくこと。
ちゃんとビートストッパーを押して変な形にビートが押されてないのを確認
してからはめていきます。
ヘビーチューブ入れる時点でHPを全て使い果たしたので、写真撮るの完全に
忘れちゃってましたwww
最後はプラハンで叩いて入れたら完了。
空気入れてたら一部のビートが浮いてこない・・・・
どうやらヘビーチューブを入れるときにビートクリームが取れてしまった模様www
ビートクリームたっぷり塗るってのは本当に大事です。
まさかのまた外して塗るとか・・・・お陰でタイヤはめるの上手になりましたよwww
丁寧にビートクリーム塗って空気入れたら・・・・
「ヌリュ」 って感じでビートが全面浮き出ました。
ビートにあるラインまで全面が出てればOKです。
しっかし、ヘビーチューブ・・・・凄いです・・・チューブ噛んで穴あくこともないし、
パンクもしなさそうです。
もしパンクしてもこれなら走って帰れそうな悪寒・・・・
後は逆手順で組み上げます。
少しブレーキパッドを広げてスポッと挿入。

チェーンをかけてドライバーを挟んでテンションかけます。

その状態で右側のボルトを締め込んでいったら完了。
完成です!!!!!!

チェーン交換同様、この手の作業はやはり経験がモノを言う世界ですね。
いい経験が出来ました。
今度はフロントタイヤか・・・・ 面倒だな・・・・(笑)
手順を見ただけでめげそうです^^;
自分ができるのは自転車だけだなぁ・・・・
by さる1号 (2014-09-30 06:36)
お疲れさまでした♪
ん〜素晴らしいレポ!
読んでて凄く判りやすい。
ヒロチーの商品は…あたしも経験ありますケロ(^^;;
by るぐっちぃ (2014-09-30 08:19)
安西先生っ! タイヤ交換は… やりたくないです…
オフ車のタイヤサイズの場合、フロントはリアよりずいぶん楽です。
スイングアームがオープンエンドっていいですね。
CRMはこうじゃなかったです。
で、旅先でチューブタイヤのパンク修理も経験したのですが…
心がボキボキ折れました。
なんせメンテナンススタンドを持ち歩いてなかったから、仲間にバイクを支えてもらったままの作業でした。
膝とか泥やら草汁で汚れまくりでしたし。
by nozzy (2014-09-30 13:19)
合計2本分でしたね~
これで、フロントは軽く出来ますよ!
by たくや (2014-09-30 18:51)
リアが出来たらフロントは楽勝ですね♪
チューブ破損・・・私も春先に同じ工程を踏みました(--;
違ったのはバルブプーラーという道具が無かったので
バルブを引っ張り出すにも一苦労でした・・
by Jyo (2014-09-30 19:12)
器用なharukichiさんでもこんな苦労するんですね^^
でも経験されたので次回は楽勝~
by taka4 (2014-09-30 20:52)
フロントもIRCのヘビーチューブで行くしかないですね。
メガンテ2回分の作業はなかなか厳しそう・・・
by tai-yama (2014-09-30 21:58)
2週にわたるタイヤ交換、お疲れ様でした。XR系は今でも
Open-Endなんですね。これってオフロード系にはとっても
便利なんですが、他のモデルに採用されないのが不思議
です。
by barrr (2014-09-30 23:38)
ホントにお疲れさまです(^_^;)
ビートクリームたっぷりが秘訣だと交換した人は言ってましたね。
ヘビーチューブって丈夫そうですね。
これならパンクの心配はないかも!
by ガイチ (2014-10-01 13:36)
タイヤ交換は慣れですね。
林道でパンクしても、道ばたでチューブ交換とか気軽にできるようになりますよ(^^;
by j-taro (2014-10-01 19:09)
タイヤ交換お疲れ様です。
心中お察ししますm(__)m、私も初めて交換したときに同じような結果でしたので(笑)
ビードキーパー、便利そうですね♪ 今度使ってみようと思います。
by masashi (2014-10-01 20:42)
>さる1号さんへ
さすがにカブのタイヤ交換とはわけが違いました(笑)
>るぐっちぃさんへ
ありがとうございます♪
ヒロチー商品・・・安いですが、ちょっと残念ですよねww
>nozzyさんへ
フロントは少し楽ですか・・・そう言ってもらうと少し
ヤル気が出来てきました♪
>たくやさんへ
確かにもう2回やった感じですので、少しは慣れたような
気がします(笑)
by harukichi (2014-10-05 07:38)
>Jyoさんへ
バルブプーラーってあるのと無いのではすごい差ですよね♪
>taka4さんへ
いやぁ~タイヤ交換って結構力技なんで、自分は少し不向きですw
いい経験にはなったので、次は上手くいくはず??
>tai-yamaさんへ
ヘビーチューブ・・・取り付けもヘビーでしたww
>barrさんへ
オープンエンドってのはホントに楽な機構ですよね♪
>ガイチさんへ
確かにビードクリームたっぷりってのは大事ですよね!!
いい経験になりました。
>j-taroさんへ
やはり慣れですか・・・サクッ交換できるようになりたいもんです♪(笑)
>masashiさんへ
ビートキーバーは結構便利なツールです。
チューブに穴あくとか・・・いい勉強になりました。(笑)
by harukichi (2014-10-05 07:44)