オイル交換&ホットグリップ巻タイプにリレー導入！

我が家のクルマもオイル交換時だったのでDへ

黄色いちっちゃいS1・・・VitzやFITと同じくらいの大きさなのに
乗り出し価格が480諭吉のプライスダグがwww





マニュアル車みたいですし、誰が買うんでしょうかね・・・（笑）


最近の外車ディーラーは非常に居心地がいいです。





居心地はいいのですが、オイル交換だけで2諭吉もするってのはね・・・
フリードなら一回0.2諭吉ですから、1年に一度の交換でいいとはいえ
ちゃんと価格に反映されてます(^_^;)・・・





まぁ・・・そんな悠長な事はバイクに関して言ってられなくて・・・
少ない予算の中で色々消耗部品を交換していきます。（笑）

CB1000SFのオイル交換＆オイルフィルターをサクッと交換♪

交換手順は過去記事にも掲載してるので割愛（笑）




オイルフィルターを交換するとオイル量が４Lなので、
何も気にせずそのまま１L缶を4本注入！！





30分ほどで作業終了♪



今年も昨年と同様ホットグリップの巻タイプを装着。

過去記事はこちら
↓
http://harukichi250.blog.so-net.ne.jp/2013-12-29



前回はヒューズボックから電源とったのですが、一緒に5Vの
USB電源も取ってたので電圧が不安定だったんです。


なので、今回はバッ直（バッテリーに直接接続）したのですが、
グリップヒーターの電源切り忘れをしてしまう始末。


まぁ・・・当たり前なんですけど、そのまま放っておけばバッテリーが
上がってしまうわけで・・・


それを防ぐためにリレーを咬ますことにしました。


今はアマゾンで安く売ってるんですよね♪

エーモン 1245 リレー 4極・DC12V車専用・20A

• 出版社/メーカー: エーモン工業(amonkogyo)
• メディア: Automotive

ちなみに買ったのは上と同じやつです。
送料込みでこれが一番安かったですね♪







このリレーは裏面に優しく解説してくれてます。






そうは言っても、この仕組ってのが電気系に弱い僕にしたらややこしいwww


簡単に言えば、バッテリーから取ってる電源の間にリレーを咬ませます。


ヒューズボックスからキーを回せばオンオフになる電源をリレーに咬ませます。

リレーから一本だけマイナスに繋げます。


これでOK！



キーを回すとリレーを介して電流が流れます。


それによって磁力が発生してバッ直してるコードのスイッチが入るって
仕組み。



クルマに付ける後付クラクションは純正だと電力が足りないので、この
リレーを使うんですよね。



さて・・・・　こまかく写真に収めようと思ったのですが、黒と赤のコードしか
無いから取り付け説明しにくすぎるwww






リレーに繋げるコードは全て加工。






間違わないようにリレーに指す色を書いておきます。







全てのコードをつなげれば完成！！！








これで、バッテリーあがりの心配も無くなりました♪




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CB1000SF

オイル＆フィルター交換済み

交換時走行距離
132,000キロ


次回交換（フィルター交換不要）
136,000キロ

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